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ネクタイするならこんなふうに

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こんにちは。今日は、職場でネクタイをするメリットと、ネクタイをするときの私なりのポイントをお送りします。

なお記事タイトルは「服を着るならこんなふうに」というマンガから拝借させていただきました。

目次

ネクタイをするメリット

多くの職場でノーネクタイがノーマルになって久しいですが、そんな中であえてネクタイをするメリットって何かあるのでしょうか?

カッコ良くみえる

はい、まずこれです。ネクタイを締めていると締めてないよりカッコよく見えます。異論は認めません。

正確にいうと「ノーネクタイのビジネススタイルを格好良く見せるのは難しく、ネクタイをするほうが格好良く見せやすい」ということ。

でももっと正確に言えば「ネクタイをきちんと締めれば」という条件付きなのですが、それは記事の後半で。

職場で覚えてもらえる

これもあると思います。私の職場も、同じフロアに50人くらいいて(男性が多い)ネクタイしているのは私だけ、ということがよくありますので、認知されやすくなると思います。特に職場が変わった人や、他部署とよく話をする方とかは、メリットとして大きいのではないでしょうか。

ただ、私自身は実は他人の顔と名前を覚えるのが苦手なので、相手から認知されててもこちらは相手を認知してないという状況がよく発生している…と思われます。まぁそれも良くわかってないんですけど。

話のネタになる

これは一つ上と似たようなものですが、特にちょっと珍しい柄とかセンスの良いネクタイをしている人がいたら、どうしても声をかけてしまいますね。って、これはお互いネクタイをしている人同士の話なのですが…

若い人がしっかりディンプル入れてネクタイしてると、おっ!となりますね。でもそんな理由で話しかけたら迷惑なんでしょうか。

…なんか書いてるうちに、これって本当にメリットなのか疑わしくなってきましたけど、まぁいいや。

ネクタイするならこんなふうに

と、まぁ、メリットはね、一応あるんですよ。あるということにして、ただ最初に書いたように、これらのメリットは「ネクタイをきちんと締めれば」という条件付きです。

では、きちんと締めるとは具体的にはどういうことか?以下では私なりの考えを書いていきます。

首周りのサイズのあったシャツ

一つ目は、ネクタイではなくてシャツの話。シャツのネックサイズをきちんと自分にあったものをしましょうということです。

ネックサイズが大きすぎると、首とシャツの間に空間が空いて、襟元に締まりがなく見えてしまいます。ネクタイも首から離れて見えて、少し間が抜けたように見えてしまうと思います。

また、あまりいらっしゃらないと思いますが、小さすぎるネックサイズのシャツの場合は第一ボタンを締められないので、これもやはり格好良く見えません。

シャツのネックサイズは一般的に、首の実寸プラス2センチと言われています。自分の首のサイズが分からない人はお店で測ってもらうと良いでしょう。

ただし、既製品で売られているのはネックサイズ37〜41センチくらいのシャツですので、そこにハマらない人は、シャツはオーダーがおすすめです。裄丈も変えられますしね。

私は最近はユニバーサルランゲージメジャーズさんで作っています。

レビュー記事はこちら。ただ、最近はオーダーシャツのキャンペーンは見かけないので、1枚7,700円〜という感じです。

勿論、ネクタイを締める時は第一ボタンまできちんと留めましょう。

ネクタイは固くしっかり締める

二つ目はネクタイを固くしっかり締めるということです。

せっかくシャツをちゃんとしていても、ネクタイが締まってなかったら意味がないですね。

ネクタイをしっかり締めるというのは二つの意味があって、一つはきちんと首に沿わせるということ、もう一つは、ネクタイの結び目(ノット)を固く作るということ。

ネクタイの結び目の大きさには好みがありますが、私は小さめの方が好みなので、プレーンノット(フォアインハンド)で締め上げています。

またノットの下の窪みをディンプルといいますが、これを作る方がカッコよくと言われてます。私もネクタイに表情が出て格好良いと思いますが、好みは色々あるかと思います。

詳しい結び方とかは、YouTubeなどを検索してみてください。

ベルトにかかる長さが目安

最後に大剣の長さですが、これはベルトにかかる位が目安と言われています。

ただ、私はこの目安より長めにしています。最近はベルトより5cmくらい下にでるくらい長くしてますね。

私の場合背が低いので、目安通りにするとどうも大剣が短すぎてアンバランスな気がするのと、ノットもどうしても大きくなるのが好きではないためです。

私なりの成功例

偉そうに書いてるお前はちゃんとネクタイ締められてるのか?ということで、過去1年くらいの画像を見返してみたのですが、これは良いな、と思うのは非常に少ないですね。なんか、鏡で見てOKでも写真だと今ひとつのことも多いですし…

そんな中から、私なりに「これは良い!」と思ったものを4枚紹介します。

成功例の前にまず失敗例から。

私が目指しているのは「シャツ襟とノットの間の隙間がなるべく見えない」というものです。ただ、シャツの襟形は開きの大きいホリゾンタルが好きですし、一方で結び方は結び目の小さいプレーンノットが好きなので左右非対称になり、どうしても隙間が見えてしまいます。

この辺りのバランスをとって、片方の隙間から見えるだけなら良いかなと思っているのですが、上の例だと左右両方に隙間があるのと、ノットの上の方からシャツが覗いているのも気に入らないですね。

以上を踏まえて、まず成功例の一つ目。

これは、プレーンノットにしては結び目がほぼ左右対称に近く作れましたね。隙間もあまり無く良いと思いますが、ジレの色が明るすぎるな…

二つ目はこちら。

ネクタイを綺麗に結ぶという観点では、こういうタブカラーシャツが最も適していると思います。ノットを押し出す感じになるので隙間もできませんし。この時はネクタイのシェイプも綺麗に出てて良いですね。

三つ目がこちら。

これは隙間は少し見えるのですが、シャツ襟の左右のバランスが美しく、ノットも比較的綺麗に仕上がったのであまり隙間が気にならない例。

最後の四つ目。

これもタブカラーシャツですが、こちらはノットの形が好みです。小さめな縦型にまとまりました。

ノットの大きさは、結び方のほかネクタイの厚さによっても左右されます。このネクタイはかなり薄いほう。再三書いているようにノットを小さくまとめたい私からすると、基本的に薄い方が好ましいです。

自分好みの締め方を見つける

ここまで書いてきたように、ネクタイを綺麗に結ぶセオリーというのはあると思いますが、一方で好みの部分も大きいと思います。もっと大きいノットが好みとか、ノットの形が左右対称じゃないと…とか。

これらは、ネクタイを何度も結ぶことで少しずつ形成されていく感覚だと思います。

今はネクタイをするのにちょうど良い季節だと思いますので、普段ネクタイをしない方もぜひネクタイを締めてみてはいかがでしょうか。ではでは。