こんにちは。今日は2023年の買って良かったアイテムをご紹介。去年はWestonが余裕の1位でしたが今年は熾烈な争いでした。
目次
- 5位 FEDELIのニットポロシャツ
- 4位 Seaward & Stearn のネクタイ
- 3位 GRENFELLのSLIM CAMPBELL
- 2位 Lunor A5 mod.237
- 1位 BALTICのHMS 003
- 番外 LAMYの3色ボールペン
5位 FEDELIのニットポロシャツ
5位はFEDELIのニットポロシャツです。
こちらは夏にSafariさんで購入しましたが、何といっても触ったときのタダモノではない感が凄かったですね。
定価もポロシャツとしてはタダモノでない価格(6万円)でしたが、それが新品未使用で12,000円ですから、まぁ買わない訳にはいかないなと。
で、着用したら家で洗濯するんですけど、洗濯してもその手触りはそのままなんで、いややっぱりすごい生地だなと。
この直前に買っていたトゥモローランドのデザインニットも気に入っていて、今年の夏はそれをヘビロテ予定でしたが、体験という意味でそれの上を行くアイテムでした。
派手目のスカイブルーも、夏に着るならアリ。というか、こういう派手な色は小柄な私には向いてるんじゃないかなと思い込んでます。
4位 Seaward & Stearn のネクタイ
4位はちょっと意外かもしれませんがネクタイです。
毎年ネクタイは何本か買っていますが、買う時にはコーディネートのしやすさを重視してきました。ただし今年はこれまで買わなかったような色柄のものを買うようにしています。
言ってしまえばマンネリ打破なんですが、別にマンネリでも自分が好きなら良いと思っているので、気分転換と言ったほうが良いかもしれません。
更に今年初の試みとしてネクタイのオーダーをやってみました。それがJOHN COMFORTのネクタイ。
オーダーということもあり、私的にはかなり変わった柄のものを選びましたが、それを抑えてのランクインです。
派手でコーディネートがかなり限定されるこのネクタイが何故ランクインしたかというと、この派手なピンクのネクタイをつけようと思った自分に少し嬉しくなったためです。少し若返った気分というか。このネクタイをつけると気分があがる気がしますしね。
でも、ピンクのネクタイ付けて若返った気分になるというのが、歳を重ねた証拠なのでしょう。
またポケットチーフも今まで白かサックスのリネンのチーフばかりだったものを、柄物を買おうと思っていたのですが、こちらは果たせずでした。色々自分なりに基準があって選んでいるのですが、価格とタイミングが合わなかった感じです。来年は2、3枚は買いたいと思います。
3位 GRENFELLのSLIM CAMPBELL
3位は前回記事で紹介したコートです。
これは例年なら余裕でトップのアイテムなんですが(まぁ去年ならWestonでしたけど)今年はなかなか激戦で、この位置となりました。
詳しくは前回記事で書いてますが、モノの良さに加えてこの価格・このタイミングでの出会いというのがランクインの理由です。
自分の予算やクローゼットの中身からすると明らかにコートが多すぎるので、今年は買わないつもりだったのですが…
まぁでも探索してるんだから、絶対買わないつもりじゃなかったんですけど…
いや別に家族に迷惑かけない範囲で自分のお金で買ってるんだから、誰に言い訳してるのかわかりませんが…
何で自分がこんなにコート買ってしまうのか考えてみたのですが、やっぱり冬に格好良いコートをバシッと着てるとそれだけで格好よく見えるじゃないですか。多分そういう所から来ているのかなぁって思います。
体型には恵まれてませんが、そんな私でもなんか格好良さそうに見せてくれるコートに会うと、ついつい財布の紐が緩むんですよね…1年のうち9ヶ月くらいは、クローゼットで眠ってるんですけどね。
でもこのコートはライナー外せば1ヶ月くらいは着用期間伸ばせそうですから、春先まで楽しみたいと思います。
2位 Lunor A5 mod.237
2位はメガネです。
メガネは3〜4年周期で購入しており、これまでは2019年に購入したDITAをかけていました。
毎回メガネの雰囲気はかえているのですが、最初はグレーのフレームで考えていました。白髪の多い私に似合うんじゃないかなと。
しかしとある店員さんから、それだからこそ明るめのフレームも良いですよ、とアドバイスをもらいました。セールストークだったかもしれませんが、これをきっかけに少し明るめのフレームを探すことになり、たまたまSHIPS銀座店においてあったこのフレームに目が留まりました。
そして試着した瞬間に「あ、これだわ」となる感じ。洋服でもそうですが、こういう、ちょっと大袈裟にいうと「運命の瞬間」みたいなのを感じる瞬間は、ファッション趣味の醍醐味の一つでないでしょうか。
クラウンパントという形もこのメガネで初めて知りましたが、普通に見えて普通じゃない、その塩梅が素晴らしいです。
そしてこの出会いというのも明らかに先の店員さんの「明るめのフレームも良いですよ」という一言がキッカケなんですよね。
あとはちょうどSHIPSさんのクーポン対象になったのも嬉しい誤算でした。
非常に気に入っているのですが、もう次に欲しいメガネを物色しておりまして…流石に来年は買わないと思いますが、次のメガネは以外と早いかもしれません。
1位 BALTICのHMS 003
そして激戦の今年の1位は、意外にもアパレルではなく時計です。
購入直後は珍しく店舗で即決したこともあり、ちょっと早まったかな、という気がしていたのですが、付けてるうちにこの文字盤がドンドン気に入ってきています。
文字盤以外では少し妥協した点もあったのですが、それを含めても毎日でもつけたいという気持ちです。付属の黒のレザーベルトだと茶靴には合わせづらいので、ブラウンのリザードのベルトか、純正のメタルブレスを買おうかなと思っています。メタルなら夏にもつけられるし…
ブラウンのバンドをつけているユンハンスも気に入っているのですが、今はBALTICが優勢ですね(笑)
今まで腕時計は大きさと全体の雰囲気という点で選んできましたが(オメガだけは結納返しなので、ある程度見栄えするものを選んでますが)このBALTICは文字盤に惹かれての購入で、これ以降、有名な腕時計サイトのHodinkeeさんを読むようになりましたし、もしかしたら時計沼への入り口になるかも…と思っています。
とはいえ所謂高級時計を何本も買うような沼ではなくて、せいぜい5〜10万円くらいの時計を年に1本買うかどうか、という、まぁ水溜り程度だと思います(笑)
BALTICで言えばこれを購入した直後に出たエルメティック・ツアラーもすごく格好良いんですよね。詳しくはこちらの「腕時計喫茶」さんでレビューされてますので、興味のある方は是非どうぞ。
番外 LAMYの3色ボールペン
そしてプラス1としているのはこちら。ドイツの文房具ブランドLAMYの3色ボールペンです。
今年はかなり仕事が忙しくなると思い(そして想像通りメチャクチャ忙しいのですが)少しでも仕事のモチベーションを上げようと思って購入したアイテム。3色ボールペンかつ見た目重視という基準で、プラスチックとメタルの組み合わせに惹かれて購入しました。
インクはジェットストリームに交換して使ってます。
使い心地がどうこうというより、使っている時の気分が良い。これにつきますね。そういう意味ではモチベーションアップという目的は十分果たせていると思います。
定価は7,700円ですがだいたい4〜5千円で買えるようなので、ちょっと良い文房具の入門としても手頃かと思います。
今回は今年買って良かったアイテムについての記事でした。
昨年は3つでしたがあまり悩まず書きました。ところが今年は5つにしたけれども難航。別に買ってる点数が多くなったわけではないはずなので、単純に良い出会いが多かったのかなと思います。
1位のBALTICについては、今更なんですが、手元に気に入ったものを付けるって良いな、という事が分かりました。
パッと見て手元にあって、すぐに触れるというのが、腕時計の魅力なのかもしれません。ストラップを変えれば季節問わず使えますしね。まぁそんなこと言いつつ冬しか使えないコートもしっかり買ってますが(笑)
ニットポロ、ネクタイ、メガネに共通なのは、自分にとっての新しい発見、体験があった、というところです。
いずれもそれほど高額なものではないのですが、価格とは関係なく、新たな発見、体験というはやはり嬉しくなりますね。まぁニットポロは相当幸運だったと思います。
次点はブルーグレーのスーツですね。気に入ってはいますが、ネイビーのスーツやジャケットは結構持っているので新鮮味というところが弱く、着ることで気分が上がるか、という点でランクインはしませんでした。
しかしこれは、スーツとしては悪くない評価だと思います。着用時の高揚感よりも、長い季節、長い年月の着用ができれば良いのです。
あとはPIACENZAのカシミヤストールも良いですね。1月に買って「良いカシミヤは良い」という当たり前のことが分かって11月に色違いで買いました。でも来年からは2万円ちょっとでは買えそうにないですし、少し目先を変えた巻物を買うかもしれません。
総じて今年は良い買い物ができたなと思います。Westonほどの大物は無いものの、満足度は高いです。コートも時計も秋冬の購入計画には入っておりませんが、計画に囚われすぎるのも良くないです。服は一期一会です。ではでは。